2006-12-01 ★小さな発見★ ときどき娘を幼稚園へ送っていく。 雨の日、レイン・コートを着せて傘をささせて、手を引いたら、袖に傘があたって、スーツがびしょ濡れになってしまった。娘はでたらめにピアノを弾きながら歌を歌う。「みんながいなくなってしまい、さびしい」という歌だそう。この子は上の子と違い、一人で遊べ、手先も器用。「しまじろう」の本がくると、切ったり張ったり、全部一人でやってしまう。話し言葉は「敬体」 三つ子の魂百までだなあ。